Dec 12, 2010
新居での生活は、鍵交換
やはり引越しなどで新居に生活拠点を移し、その場合は、キー交換、適切なセキュリティ対策をしたいですね。その家の鍵を交換せずにと、以前に住んでいた人の合鍵などがどのような形で、悪意のある第三者にもわたってしまうのわからないものですので、やはりキーの交換、しっかりとそのような場合に措置をする必要があります。子供が部屋で遊んでいるとよくやってしまうのがガラスにひびを入れてしまうこと。我が家でも子供が部屋からチャンバラ遊びをして亀裂を入れています。ガラスの修理は今どこに要求すべきか悩んしまったのですが、インターネット検索や電話帳で見てみると思ったより簡単に見つかったので安心しました。まず、子供たちに説教をしてガラス修理、ガラス店にお願いしたでした。
富士キメラ総研は11月4日、カーエレクトロニクス市場に関する調査結果を発表した。2020年までの世界の自動車用電装システムや機器市場と技術動向について分析している。
レポートでは、注目分野として「ヘッドアップディスプレイ」、「タッチパネル(静電容量式)」、「ハプティックデバイス」、「車載カメラモジュール」の4つを挙げている。
これらのうち、ヘッドアップディスプレイは、フロントガラス、インパネ内、天井などに取り付けた透明パネルに各種の情報を表示する装置のこと。2010年時点では27万台/68億円という規模だったが、2020年には189万台/265億円まで成長する見込みという。
また、タッチパネル(静電容量式)に関しては、「スマートフォンの普及をきっかけに部品メーカーの取り組みが前向きになり開発・改良が続けられている」とし、2011年から本格採用が始まっていると説明している。2011年は10万枚/2億円の見込みだが、2020年には103.5倍の1378万枚/207億円になると予想されている。
一方、ハプティックデバイス(Haptic Device、力覚提示デバイス)は、仮想物体の触覚の反発感を伝える技術。「スイッチの静電容量式化が本格的に開始されるのに伴い、操作時のフィードバック感が失われ、ユーザーにとって安心感を損なう恐れがある」といい、これを改善するために、「フィードバックとしてモ−タやピエゾ結晶体の疑似振動で操作フィーリングを与えて操作感を向上させる」という。2010年時点では22万個/3億円規模だが、2020年には約50倍の4312万個/150億円になると分析している。現在は、トヨタ、ダイムラー、フォードの車両で使用。今後、GM、クライスラー、現代自動車なども搭載する予定という。
そして、車載カメラモジュールに関しては、バックモニタなどの視覚確保用、先進運転支援システムに採用される画像認識用、ナイトビジョンなどの暗視用でニーズがある。富士キメラ総研では、「北米のバックモニタカメラの搭載義務化と、日本、北米、欧州における先進運転支援システムの普及拡大が市場をけん引する」と見ており、2010年時点で886万個/333億円だったものが、2015年には3978万個、2020年には5637万個/1563億円になると見積もっている。
[マイコミジャーナル]
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シャープは11月4日、同社が開発を進めてきた「化合物3接合型太陽電池」にて、最適化などを施すことで変換効率36.9%を達成したことを発表した。
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化合物太陽電池は、化合物半導体を材料とした光吸収層を用いることでSi結晶系に比べて高い変換効率を実現できるが、コストもSi結晶系に比べて高くなってしまうなどのか、Ga(ガリウム)やAs(ヒ素)などを用いることから一般住宅ではなく主に人工衛星などの用途に用いられている。
同社は2000年から違う波長の光吸収層をGaAs基板からトップ-ミドル-ボトム層の順に積み重ねて、最終的にGaAs基板から切り取ってさまざまな別の基板に転写することで高効率化を実現する「化合物3接合型太陽電池」の開発を進めてきており、2009年にはボトム層を従来のGeからInGaAsに変えることで3層を効率よく積み上げ、かつ取り出せる電力をより向上できる技術を開発し、変換効率35.8%を実現していた。
今回の研究では、その3層に積層された太陽電池の各層を直接につなぐための必要な接合部(I層)の抵抗を低減させることで、太陽電池の最大出力を向上し、その結果として変換効率の向上を実現した。
具体的には直列抵抗を減らすことで、トップ層とミドル層、ミドル層とボトム層それぞれのトンネル接合層の抵抗を低減し最大出力を向上させることで、発電効率を向上させ1cm角で36.9%の効率を達成した。「今回は評価用として1cm角で36.9%だが、基板となるGaAsは4インチなので、そこまで拡大してもほぼ同等の変換効率は維持できる」と同社ソーラーシステム開発本部 次世代要素技術開発センター 第二開発室長の高本達也氏は語る。
また、将来的には量子ドットなどを4層目として挿入し、4層構造とすることで、さらなる効率の向上を目指しており、通常の地上での変換効率40%、集光型太陽電池での変換効率50%の達成を目標として開発を進めていくとしている。
さらに、転写できるという特長を使うことで、放熱板との一体化による集光型での高効率化やフィルムへの転写によるフレキシブル化、および切り離したGaAs基板の再利用技術の模索などを進めることで、新たなアプリケーションの開発や量産効果/リサイクルによる低コスト化の実現を目指すとしている。
なお、同化合物太陽電池に関しては、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が評価を進めており、2013年には部品認定を受ける予定で、実証機による宇宙での実証実験を経た後、2014-15年ころには実用化としたいとするほか、集光型向けにも、2012年から少なくとも1年間程度は実証実験を行いデータを取得していく予定としており、その他のアプリケーションとして飛行体用やクルマへの適用なども目指した取り組みを進めていく計画としている。
(小林行雄)
[マイコミジャーナル]
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