Mar 06, 2011

HIDは、どれかに

HIDとは何か、不慣れな言葉だったので確認してみました。 HIDはHigh Intensity Discharged lampの選択機能です。何かというと、これまでのハロゲンよりも明るい光、と呼ばれます。自動車の電圧を約2万Vまで昇圧して高圧放電による発光で点灯する蛍光灯と同様のシステムのライトと呼ばれます。
電気代の節約は、センサー式LEDが便利です。特に、廊下の電気、トイレ、脱衣所などの消し忘れが多い場所に設置すると、面倒なスイッチの消灯も、通過するだけつくように、消灯時間も設定することがあります。しかし、食堂や浴室など、長い間とどまる場所にセンサー式のLEDを使用すると、非常に不快になるので注意が必要です。
 サッカーの日本代表は7日、世界ランク130位のベトナム代表と親善試合を行った。格下を相手に60%のボール支配率で圧倒しながら、前半24分のFW李忠成(広島)のゴールだけ。1−0の辛勝で終わる実にお寒い内容だった。監督就任以来14試合連続負けなしの不敗神話こそ継続したが、ザッケローニジャパンの雲行きがにわかに怪しくなってきた。(夕刊フジ編集委員・久保武司)

 試合に勝っても、内容では完全に負けていた。がっちり守備を固めてカウンターの速攻−それだけしか戦術のないベトナムに対し、ザッケローニ監督(58)は「こんなに走り回るチームは今までみたことない」と脱帽してしまった。

 なぜこんなふがいない試合になってしまったのか。そのワケを、日本協会の小倉純二会長(73)がズバリ指摘した。「この先発ではあそこまででしょう」と。

 まさにその通りだ。大黒柱の本田圭佑が故障で不在。GK川島(リールセ)、MF遠藤(G大阪)、FW岡崎(シュツットガルト)のザックジャパンの「背骨」も、11日に控えたW杯3次予選にむけて温存した。「有料練習試合」と呼びたくなるような90分だったのだ。

 ちなみにASEAN(東南アジア諸国連合)サッカーの勢力図は、タイ代表が長年王者として君臨してきたが、「最近はランキングが5位と後退。代わってベトナムが1位なのです」(小倉会長)。

 この日の先発で、ザッケローニ監督は自身を世界レベルの指揮官に押し上げた「3−4−3」のシステムを予定通り導入。しかしまたもや空振りに終わった。前半24分のFW李のゴールがなければ、日本ベンチも相当慌てていたはずだ。一方、ベトナム代表のゲッツ監督は「日本相手にこの成績(0−1)を残せた。本当にうれしい」とこちらはまるで勝者のような表情だった。

 “2軍メンバー”で日本代表戦を行えば、興行面でも再び暗い影が忍び寄ってくる。岡田ジャパンがW杯予選を戦っていたころは、観客動員の激減、テレビ視聴率の低下に頭を痛めていた。しかし昨年W杯のベスト16をきっかけに、負けないザックジャパン効果で、この日のホームズスタジアム神戸は満員札止め。11日の5万人収容可能の大阪・長居スタジアムのチケットもほぼ完売しているが、「いつあの時代に戻ってもおかしくないと思っています」(協会関係者)と危ぶむ声も。

 ザッケローニ監督が「最近日本の新聞をみると、3−4−3という数字ばかりがよく目立つね」と語る表情は、明らかにイライラモード。小倉会長は「しかたがないよ。今ザックさんはいろいろ試している段階だから」とかばったが、こんな試合が続くようなら、日本代表人気に再び影が差すことになってしまう。

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★キヤノンオープン(6−9日・神奈川県戸塚CC=7168ヤード、パー72)

 石川遼(20)がドライバーショットの向上が飛躍に不可欠と信じ、今大会からこだわりを見せている。2日目の7日、通算12アンダーで今季初めて首位に立った。

 「ティーショットを置きにいってフェアウエーにいるより、振り切ってラフでもいい」。4番(340ヤード、パー4)は、狭いフェアウエーの左右にバンカーがあり、ドライバーを避ける選手が多い中、石川はこの日もドライバーでグリーン左脇のラフまで飛ばし、2メートルに寄せてバーディーを奪った。

 賞金ランク首位のベ・サンムン(韓国)が予選落ちし、石川が今季初優勝すれば一気に逆転するが、「優勝にガツガツする自分はない」。不振のシーズンだけに、自分らしいスイングを取り戻すことに集中する。

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 プロ2年目にしてマートン(阪神)と激烈な首位打者争いを繰り広げる巨人・長野久義外野手(26)。その足を引っ張る者がいる。誰だ?! 宿敵の落合中日である。

 7日の中日戦(ナゴヤドーム)。延長10回2死一塁で打席に立った長野は右飛に倒れた。9回に4点差を追いついた巨人だが、勝ち越しには至らず引き分け。長野はこの試合で4打数ノーヒット1四球に終わり、今季打率は・314。リーグトップのマートンに3厘差となった。

 「どんな当たりでもいいから、形にこだわらず、ヒットにすることが大事」という長野にとっては無念の結果。

 実は長野が最も苦手にしているのが中日戦で、64打数10安打、対戦打率・156(成績は7日現在、以下同)。横浜戦の・450などとはえらい違いなのだ。

 中日投手陣の正妻、谷繁は「相性がいい? そうらしいですね。でも、たまたまですよ」とはぐらかすが、他球団が手をつけられないでいる長野を抑え込める秘訣は何か。

 巨人OBの本紙評論家、須藤豊氏は「原因のひとつは、谷繁の巧妙なリード。長野は球種より、コースを読んで投球を待つタイプの打者のようだが、7日もことごとく読みを外されていた」と分析。その上で、「とはいえ、最大の要因は中日の投手陣の質の良さ。捕手が良いリードをしても、要求通りの所に投げられなかったら意味がないですから」という。リーグトップのチーム防御率2・45を誇る中日の投手力、とりわけ制球力がポイントというわけ。

 巨人の残り9試合のうち、5試合が中日戦。あくまで逆転優勝を狙うならもちろん、4位阪神をかわしてクライマックスシリーズ(CS)出場権を確保する上でも、中日は避けて通れない。さらに、CSに進出したらしたで、ここでも中日と対戦する可能性が高い。

 誰も彼も実績通りの打撃ができないままシーズン最終盤を迎えた今季の巨人打線にあって、原監督も「ずっといい打撃をしているのは長野くらい」と頼みの綱にする若武者。問題は個人タイトルだけではない。長野にとって、中日戦の1打席1打席がいろいろな意味を持ってくる。(宮脇広久)

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