Dec 10, 2008
カードローン便利も
今年、多くの家電製品を新調した。エアコン2台に地デジ対応TV一台にアイロンをかけることである。地上デジタル対応TVはアナログ放送終了のための購入の予定だったので、現金購入した。しかし、エアコンは購入予定はなかった。この夏にエアコンが損傷のためにカードローンで購入したのだ。購入する計画がなく、貯金も余裕がないので仕方なく貸し出しすることにした。今すぐ簡単に融資を組む。あなたのカードの一つならばいいのだ。計算の配信回数を選択して作業してもらうだけだ。簡単で便利とてもところが、昔は考えられないこと。カードローン地獄に落ちないようにしっかりとしていた。今の日本社会は、アメリカのクレジットカード社会の到来といえる。何の殺害も、カードの購入が基本で、あとで銀行引き落としが当たり前の生活になっています。その中でも、男の夢に、一度はゴールドカードを持ちたいと切に願っているところです。やはりゴールドカードの状態は非常に高く、自分の身支度アイテムにいつかは持ってみたいものです。
元世界王者のフェルナンド・アロンソ(スペイン=フェラーリ)が、現役王者セバスチャン・フェテル(ドイツ=レッドブル・ルノー)側のミスを利してトップを奪い、今季初優勝を果たしたF1世界選手権シリーズ第9戦・英国GP。F1が世界選手権となった1950年に、記念すべき最初のレースが開かれた伝統のコースであり、今季新装されたシルバーストーン・サーキットには、10日の決勝日だけで過去最高となる12万2000人の観客が詰めかけた。コース上の激しい戦いにファンが歓声を上げる舞台裏では、ルールをめぐる厳しい戦いがチーム間で繰り広げられていた。
「ルノーのエンジンに、例外措置としてあんな数値が認められているなど、われわれの多くはここへ来るまで思いもしなかった」。マクラーレン・メルセデスのマーティン・ウィットマーシュ代表が不満を訴えると、レッドブル・ルノーのクリスチャン・ホーナー代表が「メルセデスエンジンにも例外措置が認められている。FIA(国際自動車連盟)は公正に判断している」と言い返す。英国GP初日の8日、各チームの代表が出席して行われた公式記者会見。公の場で両者は緊迫した空気を醸し出した。
問題のルール変更が最初に持ち上がったのは5月の第5戦・スペインGP前だった。統括団体のFIAは各チームに「スロットルを空力効果のために使用してはならない」と通達した。
F1では毎年、各チームが規定の中でより速く走れるよう、さまざまなアイディアをマシンに盛り込んでくる。今年、その中で最も注目を浴びたのが「ブロウン・ディフューザー(blown diffuser=吹きつけ式ディフューザー)」と呼ばれる空力システムだ。
レースマシンがより速く走るためには、いかに多くのダウンフォース(車体を路面に押しつける空気の力)を得るかが設計のカギになる。
その一環として、より多くの空気を前方からマシン下部に取り入れ、さらにその空気をより速く後部から排出することで、車両上部より下部の気圧を低くするような工夫がなされる。ここで重要な役割を果たすのがマシン後部下面にある空力部品「ディフューザー」だ。その形状によって、後部から排出される空気の量は大きく違ってくる。
今季のトレンドとなった「ブロウン・ディフューザー」は、ディフューザーにエンジンからの排気を吹き付けることによって空気の流れを速くし、より多くのダウンフォースを得ようとするもの。ルノーがシーズン前のテストに持ち込むと、多くのチームがこぞって追随した。
ブロウン・ディフューザーを使うチームでは、最大限の空力効果を得るために、ドライバーがアクセルペダルから足を離しても自動的にエンジン回転が保たれ(つまり一種の空ぶかしとなって)、排気が吹き付けられるようなプログラムを組み込んでいた。
くだんのFIAの通達は、このオフスロットル時のエンジン回転を規制する目的だ。これに対し、ブロウン・ディフューザーを使用するチームは、すぐには対応できないと抗議。通達は1カ月半後の英国GPから実施されることとなった。
ルノー・チームのエリック・ブーリエ代表は「われわれの車は、最初からこのシステムを前提に作られ、技術検査も通過しているのに…」と、シーズン中の規定変更に不満を表した。ルノーエンジンを使うレッドブルのエイドリアン・ニューウェイ技術監督も「安全上の問題で十分な理由があればシーズン中の規定変更にも賛成するが、この問題はそうじゃない」と疑問を呈していた。
なぜFIAはシーズン中の規定変更を強行しようとしたのか。最大の理由は、ブロウン・ディフューザー自体が「ドライバーの行動が車の空力特性を変化させてはならない」とするF1技術規定に反すると考えたからだ。またオフスロットル時もエンジン回転が保たれることは、単純に「燃料の無駄遣いだ」とはジャン・トッドFIA会長。FIAでは今季中にオフスロットル時のスロットル開度を最大10%に抑え、さらに来季からはブロウン・ディフューザー自体を禁止する方針を示した。
一方でうがった見方もあった。開幕から4戦を終えた時点で、レッドブルのフェテルは3勝と2位1回。選手権ポイントで独走状態に入りつつあった。この圧倒的な速さの理由の一つに挙げられたのが、チームがブロウン・ディフューザーをより効率的に使用していると目されたこと。そこでフェテルの独走を防ぐため、ルール変更を急ぐのだ−とみる声もあった。
FIAは英国GPに先だつ第8戦・欧州GP(6月26日決勝、スペイン・バレンシア)で、予選後のエンジンマッピング変更を禁止。エンジンの出力特性などを、「1周だけもてばいい」という極端なセッティングにして予選に臨むことができないようにした。
そして迎えた英国GP。ここで予告通り通告が実施されるはずだったが、問題が起きた。
アクセルから足を離した状態でのスロットル開度を10%に制限するはずだったが、FIAはルノーとメルセデスから信頼性の問題が生じるという訴えを受け、両メーカーのエンジンに関してはそれぞれ例外措置を認めた。
ただ、エンジンによって問題となる部分は異なり、どこまでの例外措置が公平かの判断は非常に難しい。ルノーエンジンは当初、50%の開度が認められた。これが、冒頭で紹介した公式会見での口論につながった。
翌9日の午前には、臨時のF1技術作業部会が開催された。各チームの代表と技術責任者からはシーズン中の規定変更に対する批判が相次ぎ、前戦・欧州GP時点の規定に戻すべきという意見が大勢を占めた。
これを受けてFIA側は180度態度を変更。「全チームが合意するなら、次戦・ドイツGP以降は欧州GP時点の規定に戻す」と認めてしまった。
話はこれで終わらない。FIAの路線変更を受けて、決勝日の朝には、再び各チームの代表と技術責任者が集まって会議を開催。多くは元に戻す案に賛成したが「排気規制」で有利になる2チームは当初、賛成の署名を拒否した。そのうちの1チームがフェラーリだった。
2週間後のドイツGPに、規定が未確定のまま臨まなければならないのか−。英国GPの決勝時には、そんな暗雲がシルバーストーンのパドックを覆っていたのだ。
その後、2チームが署名をしたことで、ドイツGP以降は欧州GP時と同じ、「オフスロットル時の吹きつけOK、エンジンマッピングの変更禁止」で落ち着いた。
結局、大山鳴動してネズミ一匹出ず。ベテランドライバーのヤルノ・トゥルーリ(イタリア=ロータス・ルノー)は、伊紙での自らのコラムで「きわめてばかげている。政治的で、複雑すぎて理解すら難しい」と批判した。
ところで、規制はフェテルの独走を抑えるのに役立ったのだろうか。英国GPの予選では、マーク・ウェバー(豪州)とフェテルのレッドブル勢が1、2位を占めるなど、相変わらずの速さを示していた。
決勝ではレッドブルがフェテルのピット作業でミスをし、アロンソに抜かれて優勝をさわられた。アロンソが、それまでのレースよりレッドブル勢のペースに迫る速さを見せたのは間違いないが、それが規制の結果なのか、フェラーリの開発の成果なのか、判別は難しい。フェラーリのステファノ・ドメニカリ代表は「もちろん開発の成果だ」と胸を張るが。
今回の英国GPは、金曜のフリー走行から日曜の決勝まで全セッションが、雨が降ったり止んだりする「ブリティッシュ・ウェザー」の下で行われた。比較のための正確なデータも得られなかっただろう。
「ドライバーの立場としては、大した違いは感じなかった。少しはロスしたのかもしれないけど、問題にもならないよ」。フェテルは笑い飛ばした。(只木信昭)
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