Jun 11, 2010
最近の教習所は非常に友好的
教習所の話で、今お母さん、お父さん世代の話を聞いて、厳しくして、汚くて良い印象を受けていないなどという人も多いのではないでしょうか。しかし、最近の教習所は、清潔で、フレンドリー。さらに、非常にハイテクです。ご予約も、まるで銀行のようにスケジュール表も機械から出たりしています。練習もPCや携帯で暇な時間に出来るようになっています。合宿免許一気に免許を取得する。時間のない人や、すでに持っている人には効果的だが、これに参加する人は、比較的若い人が多い。合宿と同様に、宿泊分類されてしまうため、老人になるといろいろ不便になるからだ。もちろん、半月ほどで免許が取れるので、そのような人は合宿免許がいいと思う。
◇定数1減で激戦予想
■八幡西区(定数4)
岩元一儀 51 民現(2)
縣善彦 58 自現(3)
松尾統章 38 自現(3)
松下正治 41 公新
真島省三 48 共現(1)
定数は1減の4。現職4人と新人1人が出馬表明している。
岩元氏は連合系労組が支援。地域の人脈も取り込み民主への逆風をかわそうと努める。
縣氏は秘書として仕えた麻生太郎元首相とのパイプを示しつつ、保守地盤を固める。前回トップ当選の松尾氏は過去3期の実績で地元経済界への浸透を図っている。
松下氏は引退する現職の後継者であり、創価学会などの支援で知名度アップに奔走する。真島氏は県議会唯一の共産現職。共産支持層以外への食い込みも懸命に狙う。
◇定数1に現新3人
■八幡東区(定数1)
諏訪下勝造 55 民現(1)
津田公治 55 自新
平原潤 42 み新
定数が2から1に減る中、3人が立候補を表明した大激戦区。高齢化が進む地区だけに65歳以上の有権者の動向が注目される。
諏訪下氏は前回の無所属から転じて今回は民主公認で臨む。北橋健治市長の支持者と接触しつつ、JC時代の人脈を生かして支持拡大を図る。
津田氏は大家敏志・参院議員の後継者。大家氏の支持者や企業、団体をくまなく巡回しながら、民主政権に批判的な層の取り込みを進めている。
3人の中で出馬の態度表明が一歩遅れた平原氏だが、みんなの公認を受けた。2大政党に不満を感じる層への浸透を図ろうと支持を呼びかける。
◇現職3人に1新人挑む
■小倉北区(定数3)
原田博史 44 民現(1)
中村明彦 56 自現(7)
壹岐和郎 54 公現(1)
永田浩一 45 共新
定数が1減の3になった。既に現職3人と新人1人が表明している。市内で特に多い無党派層の反応に左右される可能性がある。
原田氏は秘書を務めた城井崇衆院議員や連合などの支援を受けて再選を目指す。4回連続トップ当選の中村氏は、地元経済界などの支持基盤を固める。
壹岐氏は党所属市議などと連動、地域活動も展開し再選を誓う。永田氏は国政・県政批判票を積み増し、前回失った共産議席奪回を狙う。
◇現職と新人一騎打ちに
■戸畑区(定数1)
冨田徳二 55 民現(4)
藤井広子 26 共新
定数1に対し、現職と新人の2人が出馬表明。前回新人を立てた自民は、今のところ立候補の動きはない。
冨田氏は新日鉄労組など、連合傘下の労組や地域の各種団体に浸透している。地域経済活性化や福祉などの実績も訴える。
藤井氏は清新さをアピールする。医療・福祉の充実や若者の雇用拡大を掲げ、党支持層以外にも支持を広げようと懸命だ。
◇現、元、新4氏の激戦に
■小倉南区(定数3)
泉日出夫 43 民現(1)
吉村悠 25 自新
二宮真盛 57 公現(3)
高瀬菜穂子 50 共元(2)
現職2人、元職、新人各1人が出馬表明し、激戦が予想される。
泉氏は前回の民主ブームが消えた状況に危機感を抱き、連合の支援を得て地域を回る。吉村氏は今月に引退を決めた県議の長男。譲られた地盤固めに懸命になっている。
前回トップ当選した二宮氏は、支持母体の創価学会以外にも地域への浸透を図る。高瀬氏は673票差で次点となった前回の雪辱を期すべく、党支持層以外にも働きかける。
◇前回同様3氏の争い
■若松区(定数2)
野村陽一 43 民現(1)
中尾正幸 46 自現(2)
山口律子 61 共元(1)
前回と同じ3氏が定数2を争う構図。
野村氏は前回無所属だったが今回は民主の公認。労組に加え、妻の市議や北橋健治市長の支持者への働きかけも強める。中尾氏は農村・漁村部での支持が厚い。党市議らとも連携し、企業や団体、地域組織の取り込みを進めている。
山口氏は返り咲きを目指す。党所属の市議と連動する一方、教員時代に培った人脈も生かし、党支持層以外の浸透も目指す。
◇2議席に4人争う
■門司区(定数2)
川端耕一 41 自新
森下博司 61 公現(4)
楪一早雄 42 み新
井上敏和 37 無現(1)
現職2人と新人2人が2議席を争う。今回擁立を見送った共産の支持層の動向も注目される。
川端氏は市議時代に培った人脈が強み。企業・団体・地域の支持固めを進める。森下氏は創価学会に支えられるが、党支持層以外にも浸透を図る。みんなから出馬する楪氏は既成政党に満足できない層の取り込みを図る。井上氏は民主、社民に推され再選を目指す。こまめな地域回りで政権批判をかわす構え。
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立候補予定者の名鑑は氏名▽年齢▽所属政党▽現元新▽当選回数−−の順。政党は衆院議席数による。民=民主▽自=自民▽公=公明▽共=共産▽社=社民▽み=みんな▽農=農政連▽ネ=ふくおか市民政治ネットワーク▽無=無所属
〔福岡都市圏版〕
2月25日朝刊
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