Apr 16, 2011

ガラスの修理はいつする

窓ガラスが割れたが、ガラスを修理せずにそのままほぽっている。応急処置でダンボールに穴を防いでガムテープで補強するとなんとも言えないのがざなりなガラスの修理にとどめている。それでもそれなりに効果があったので、不必要な、そのままになっているのだが、その中で、そのうちのガラスの修理を考えているの、ことは、あまりにも。
主に一人暮らしの場合がありますが、セキュリティを考えると定期的な鍵交換が望ましいと考えています。それは家にいる時間があまり多くないため、盗難などのターゲットが容易です。また、友人や知人に合鍵を渡す場合、次の関係の必要がない場合、キーの交換が必要になっています。そのままにしておくと知らない間に家の中に入ってしまう可能性もあるからです。
 ボーズが9月末に発表した「Lifestyle 135」と「CineMate 1SR」は、サウンドバータイプのスピーカーアレイとアクースティマスモジュールを組み合わせた“1.1chシアターシステム”だ。

 もちろん「1.1ch」というのはコンパクトにまとめた製品を比喩的に表現したもので、実際にはサウンドバーがフロントL/Rやセンターをカバーしつつ、独自の「フェーズガイド」技術で壁に音を反射させてワイドな音場を作り出す。実際に音を聴くと、スピーカーのない壁から音が聞こえてくるようだ。製品開発を担当した米Boseの新製品担当マネジャー、Frank Croghan氏に話を聞いた。

――まず、音場をワイドにする「フェーズガイド・サウンド・ラジエーター技術」(PhaseGuide sound radiator technology)の仕組みについて教えてください

Croghan氏: フェーズガイドは、2010年の年末に発売したディスプレイ一体型サウンドシステム「VideoWave system」で初めて採用した技術で、極めて高い指向性を実現します。

 音は音波ですから通常は360度に広がります。例えば、手を叩くと音波は手を中心に球体状に広がります。一方、電球などの光も同様に360度に広がりますが、懐中電灯やトーチでは1方向だけを明るくすることができるでしょう? 同じことを音でやります。

 これがフェーズガイドの実物です。根元には音源となるスピーカーがあり、側面にメッシュ状のスリットが並んでいます。このスリットは、業務用スピーカーなどに使われる“ラインアレイ方式”と同じ効果を発揮します(ラインアレイ:スピーカーを線上に並べる指向性制御技術。広い場所で人の声を遠くまで届けるための音響機器に使われる)。点音源を横に並べたとき、本来は球面状に広がる音が“カップリング”によって補い合い、直進性のある音になります。音が遠くまで聞こえ、また他の方向にはあまり拡散しない性質を持つのです。

 また、低い音は丸く広がりますが、高音は楕円(だえん)形に広がる特性がありますから、フェーズガイドと信号処理を併用することで、音をとても鋭くできるのです。いわば、“音のビーム”を放出するようなもの。この音のビームが横の壁にぶつかり、あたかも壁際にスピーカーがあるように聞こえるのです。

――フェーズガイドによる音のビームは、リアスピーカーの役割を果たすのでしょうか?

Croghan氏: いいえ。通常のホームシアターシステムは、左右の(フロントL/R)スピーカーを広げて置かなければなりませんが、同じことをサウンドバー1本でできる、ということです。サラウンドの音はミックスされますが、なるべく自然に聞こえるように信号処理を行っています。

――発表会では日本市場を多分に意識したということでしたが、具体的にどのような点に反映されているのでしょうか

Croghan氏: まず開発検討段階でコンセプトとして、より小型で見栄えの良いものにしたいと考えていました。単に小さいだけではなく、トータルでエレガントかつシンプルな形を追求しようと。開発当初はアレイスピーカーも長く、どうしても大きくなってしまったのですが、試行錯誤を重ねて徐々に小さく鳴っていきました。そして形が見え始めた段階で、「これは日本の住環境にとてもマッチする」と気付いたのです(編注:Croghan氏の奥様は日本人のため、日本の住宅事情にも詳しい)。

 一番の課題は“厚み”と“熱さ”でした。サウンドバーには、フェーズガイドを含むスピーカーも入っていれば、回路基板や電源も入っています。とくに電源部は厚くなるため、エンジニアはACアダプターの採用を主張しました。しかし、それではエレガントではありません。結局、スイッチング電源を使うことで容積を減らし、熱も抑えることができました。

Croghan氏: Lifestyle 135は、日本はもちろん全世界で販売する製品です。その中には、とても暑い地域もあれば、寒い地域もあります。例えばスピーカーアレイの両端にあるすき間は、温度差による筐体(きょうたい)の膨張を吸収するためのクリアランスです。また底面中央にある3つめのフットは、高出力の長時間使用時に熱さでプラスチックが膨張してもしっかりと音を出すためのものです。単なるデザインではなく、実用性を兼ね備えています。

 もう1つ。今回は低音を担当するアクースティマスモジュールが小さくなり、さらにワイヤレス化しています。これで見えない場所に設置しても大丈夫。リビングルームをクリーンでエレガントに見せながら、いつでも“ボーズサウンド”を楽しめるでしょう。

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