May 25, 2010

無料のセミナーも就職塾

最近では就職難のこともあり、就職塾が増えています。そして、就職塾が多いほど塾間の競争も熾烈になっていることもあって、参加費無料セミナーを開催している塾も多いです。もちろん、無料のセミナーは、学園に必ず入らなければならないというわけではないので安心ということができます。就職生の方は、塾に入る前に、これらのセミナーに行ってみるのもいいかもしれません。
塾といえば、進学塾を思い浮かべるのが普通ですね。しかし、最近では、ビジネスマナーや面接、論文対策などを与えるの就職塾が増えています。専門学校などでは当たり前のように授業のカリキュラムに含まれるビジネスマナーだが、大学と高校ではなかなか指導ができないのもあるのでしょうか?就職塾で就職に有利なことを学ぶことができます。
 将棋の女流名人位戦第1局が23日に出雲市内で開かれるのを前に、対局する里見香奈・女流3冠と清水市代・女流六段が22日、出雲市大津町の出雲弥生の森博物館を訪れ、同市の高浜1遺跡から出土した日本最古の将棋盤を見学した。
 国内での将棋盤出土はこれまでに2例しかない。女流将棋界を代表する2人は室町時代中期〜後期(15世紀半ば〜16世紀初頭)とされる盤に興味深そうに見入っていた。
 また、地元で初のタイトル戦に臨む里見さんは、対局について「お世話になっている方々に恩返しができるような将棋を指したい」。昨年とは立場が変わり、挑戦者として挑む清水さんは出雲のイメージについて「スケールの大きさを感じる」と語り、「自分の将棋でもそれを表せたら」と意気込んだ。【細谷拓海】

1月23日朝刊

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 堺市の「百舌鳥・古市古墳群」の世界遺産登録に向けた市主催の「第2回世界遺産講演会」が22日、同市南区茶山台の国際障害者交流センターで開かれ、考古学上の近年の考察などが紹介された。

 市は平成17年から登録への検討を始め、昨年3月に第1回講演会を開いた。古墳群は11月に日本の世界遺産暫定一覧表に記載された。

 斎藤英俊・京都女子大家政学部教授は「世界遺産は誰のためのものか」と題した講演で「登録されれば世界の人類で共有するものになるというのが概念」と解説した。

 岸本直文・大阪市立大大学院文学研究科准教授は、大仙古墳(仁徳天皇陵)に埋葬されているのは仁徳天皇ではないと思われることや、祭祀(さいし)をつかさどる神聖王と執政王の2系列の古墳に分かれるとみられることなど、考古学からの見解を披露した。

 講演会は市内の各区で順に開催される。

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 貴重な文化遺産でありながら、「開発とコスト」を理由に、石室が失われてしまった。「石材に絵や文字が描かれているなら、文化財としての価値はあるので大がかりな保存に向けて動けるが、今回はそこまでの案件ではなかった」。羽曳野市教委は保存を見送った理由をこう“弁明”する。

 市教委によると、最初に石室が見つかったのは平成21年2月中旬。現場は戦国武将の畠山氏が築いた高屋城跡で、城跡の調査が目的だったが、偶然に発見されたという。発掘調査では文化財保護法の規定により、開発前に業者が提出した文書などで、市教委の所有権は土器や埴輪などの出土遺物のみで、地面に築かれた周濠や石室には所有権が及ばないことになっていた。

 市教委は、石室の保存に向けて開発業者と約10回にわたって交渉。その際、石室を避けての住宅開発や、石室部分に盛り土をして保護した上で住宅を建てるなどの方法を模索した。だが業者側は、調査や保存作業に伴って開発工事がずれ込めば金銭的負担が増えると難色。市側も、土地(約900平方メートル)の買い取りや、石室の移築保存には数千万円かかることなどを理由に、保存を断念した。

 市教委社会教育課の高野学室長は「世界文化遺産登録に向けて市などが活動しているなかで、石室を残せなかったことは遺憾」としているが、「開発とコスト」を優先するあまり、貴重な文化財の保存に及び腰の状態が続けば、同様の問題が繰り返される可能性があり、世界遺産の登録にも黄信号が灯りかねない。

 神戸山手大の河上邦彦教授(考古学)は「石室は、1400年の時間を越えて奇跡的に残された国民の財産。保存のためにあらゆる手段を尽くすべきで、業者に配慮しすぎるのは行政の怠慢だ」と批判している。

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